チャンスを引き寄せるマインドセットと受け取り方

2023年11月6日から13日までスペイン出張に行ってきました。

今回の旅程では所属する経営者団体の本部スタッフとして日本から参加する方々のおもてなしや、お困りごとのサポートという役割もありましたが、私の最大のミッションは、私が13年間学び実践してきたリファーラルマーケティングに関するプレゼンテーションでした。

13年前、メンバーとしてスタートしたこの経営者団体での活動もご縁が重なり、数年後には自身がコンサルタントとしての活動に役割を拡げ多くの経営者の方々のサポートをさせていただきました。そして時が経って現在では本部スタッフとしてお手伝いさせていただいています。

走ってきた10年間の時間を振り返れば、多方面での成長を実感するわけですが、その中の一つ、ビジネス自体の成長は私自身の成長を語る上で大きなファクトとなっていることは疑う余地もありません。

今回依頼されたプレゼンテーションはこの2つの領域での共通テーマである「プレーヤーからマネジメントへの変遷」でした。

一人の職人であった私が描いていた将来が、数年の学びと経験を経て

・主語が変わり

・規模が変わり

・行動が変わった

このことをお話しすることにしました。

光栄な機会に恵まれるとわかったのは「7月」

私のビジネスの成長、特に海外進出に触れたプレゼンテーションを世界のディレクターに向けてシェアして欲しいというオファーでした。

条件は30分にわたるプレゼンテーションを英語での準備。

普段からプレゼンテーションをする機会には恵まれている方だと思いますが、今回において大きく違うのは「海外で」「第二言語で」「ここまでの集大成として」ということです。

内容はもとより、英語を第二言語とする方達にも伝わるように、通訳の方々が迷わないような発音をするなど努力の範囲で配慮する必要もありました。

通常のサロン業務、経営、勉強会の開催などに加え、プレゼンテーション作り、スクリプトの校正、発音の練習、そして練習がスケジュールの隙間を埋めていきました。

週2回の打ち合わせとロープレ、週末に発音の練習、そして時間を捻出して内容のブラッシュアップとスライドの調整。

こんなに余裕のないスケジュールは久しぶりです。

普段から「私にしかできないこと」を意識して活動しているつもりですが、この機会で、今までより委任を意識して時間の捻出に振り切りました。

この忙しさに触れたとき、どこかで懐かしさを感じながら取り組む自分もいました。

数年前、職人からマネジメントへの変遷の中で感じた夢中で時間を駆け抜ける感覚ですね。

冒頭でもお話ししましたが、今回の出張はスピーカーであることと同時に日本支社のスタッフとしての役割も担っています。世界中から訪れてくださる方のおもてなしや、日本からの経営者の皆様180名のお出迎えもお手伝いさせていただきました。

会場はオープニングで団体の代表も挨拶されていた2000名収容のすり鉢状のホール。

その壇上でお話しさせていただく機会がとても光栄であることを改めて実感しながら、自身が壇上に立つイメージをしました。

ステージに立つこと、

そして自分のストーリーを話すということ、

第二言語だということ。

普段のプレゼンテーションでも準備と緊張はバランスよく取り入れている私ですが、今回はいつもと違った緊張感がありました。

緊張というと過去にいろいろな場面での緊張を経験してきたわけですが、緊張について考えてみると、緊張する場面での自分との向き合い方と緊張する場面までの準備の仕方という2つに分けることができます。

そして多くの場合、緊張する場面までの準備の量が、緊張する場面で自分とどう向き合うのか、本番での緊張をポジティブに変換する最大の鍵であるといえます。

練習というと一言ですが、できないことをできるようにするわけですから苦しさを伴いますよね。

そこで自分を奮い立たせるのはその先に「何が」あるのか?ということ。そして仲間が頑張っている姿にモチベートされるということだと思います。

今回私はAYOMOTのみんなが普段から練習をしたり、コンテストにトライしている姿を見ていて私も何かチャレンジしなくてはと思っていたのでとても良い機会となりました。

今回の経験から皆さんにお伝えできることをまとめるとすればチャレンジできる機会があったら向き合ってみてほしいということです。そして普段から自分の練習をモチベートする環境を選んで過ごすということかと思います。

自分の将来に向かって選んだ環境は「何か」にチャレンジしようとしたときにそれを応援してくれる場所かどうか?

そしてあなたを取り巻く人間関係は「チャレンジ」や「成長」を好む人たちだろうか?ということ。

そんなシンプルな問いかけがあなたの今後の成長とチャンスに出会う機会の多い少ないを決めていくことでしょう。

成長とチャレンジの中で、新たな出会いがあり、迷いや覚悟を経て新しい道が開けるのだと思います。

自分のイメージできる範囲の中で生きていることは成長を限定的にするということです。伴走してくれる仲間がいればどんなことでもチャレンジに価値があるということです。

私の立ち上げた美容室は今年25周年を迎えますが、今までを支えてくださったお客様をはじめ、卒業していった仲間や今も自身の成長と後輩の育成に励む仲間たちが素晴らしい環境を作っていてくれることに心から感謝しています

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